場所 松本市Mｳｨﾝｸﾞ 長野県松本市中央 1-18-1 ﾎｰﾙ･会議室ほか
参加者数:220人､託児数2人､ｱﾝｹｰﾄ回収数73
主催 信州ｱﾃﾞｨｸｼｮﾝｾﾐﾅｰ実行委員会
共催 松本市
協賛 信州嗜癖医療福祉研究会
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ内容
午前:基調講演『相互援助(自助)ｸﾞﾙｰﾌﾟ療法がｱﾙｺｰﾙ依存症に効く―その集団の持つ確かな治療力価の高さ―』 90分
竹内達夫(ｱﾊﾟﾘｸﾘﾆｯｸ 理事長･医師)
質疑応答 20分
午後:相互援助(自助)ｸﾞﾙｰﾌﾟ体験発表 15分×11団体
分科会 90分､12団体
この他団体ｱﾋﾟｰﾙ､資料配付･頒布
参加団体一覧(ABC･50音順)
・体験発表11団体(AA､DA､EA､GA､NA､RDﾃﾞｲｹｱｾﾝﾀｰ､SCA､依存症からの回復研究会､ｷﾞｬﾏﾉﾝ､ﾅﾗﾉﾝ､ﾘｶﾊﾞﾘｰ･ﾊﾟﾚｰﾄﾞ)
・分科会12団体(AA､DA､GA､NA､RDﾃﾞｲｹｱｾﾝﾀｰ､SA女性ｸﾛｰｽﾞﾄﾞ､SCA､WA､ｷﾞｬﾏﾉﾝ､ｹﾞｼｭﾀﾙﾄﾌｧｼﾘﾃｰﾀｰによる気づきの分かち合い､ﾅﾗﾉﾝ､ﾘｶﾊﾞﾘｰ･ﾊﾟﾚｰﾄﾞ)
・資料集参加団体
県内(AA､ACODA､GA､Luce(ﾙｰﾁｪ)､NA､pirka､ｷﾞｬﾏﾉﾝ､ｹﾞｼｭﾀﾙﾄﾌｧｼﾘﾃｰﾀｰによる気づきの分かち合い､佐久家族会､長野AC､長野NABA､長野ﾀﾞﾙｸ)
県外(ACoA､AG､DA､EA､NABA､RDﾃﾞｲｹｱｾﾝﾀｰ､SA(女性ｸﾛｰｽﾞﾄﾞ)､SCA､S.L.A.A.､あびこﾐｰﾃｨﾝｸﾞ､依存症からの回復研究会､浦和まはろ相談室､家族の回復ｽﾃｯﾌﾟ12､心理相談室ｻｳﾀﾞｰｼﾞ､ﾅﾗﾉﾝ､ﾋﾞｯｸﾞﾌﾞｯｸﾌｧﾐﾘｰ､ﾘｶﾊﾞﾘｰ･ﾊﾟﾚｰﾄﾞ､ﾜﾝﾃﾞｰﾎﾟｰﾄ)
当日各団体配付資料多数
託児
・託児利用者2人｡
新聞報道･ﾃﾚﾋﾞ放映
・信濃毎日新聞(2013年9月4日朝刊)､市民ﾀｲﾑｽ(9月5日)に告知記事が掲載されました｡
・この他に､信濃毎日新聞･毎日新聞･中日新聞･しんぶん赤旗･市民ﾀｲﾑｽのｲﾍﾞﾝﾄ欄に告知記事が掲載されました｡
・NHKﾃﾚﾋﾞ･NHKﾗｼﾞｵでも告知が放映されました(長野放送局)｡
会場風景
今後､反省点を改善し､活動の幅を広げてまいりますので､引き続きのご協力をお願いしたします｡